私は会社から定時に帰れたとしても、家で待っている妻の顔を見たくないので、会えるアプリを使って女性と会うようになっていました。
そんな会えるアプリである時、「私の家に来ませんか?」とコメントしている女性を発見しました。
初対面の女性の家に行けるチャンスなんてそうそうありませんから、私は直ぐに会えるアプリのメールを使って彼女に会いたいと伝えたのです。
そしたら会ってくれる事になり、私は地図を見ながら彼女の家に向かいました。
彼女の家に行って戸を叩いたら、彼女が出て来てくれました。
しかし出て来た彼女が下着一枚だったので、私はびっくりしてしまったのです。
すると彼女は私の手を引っ張り、家に上げてくれました。
部屋にはベッドがあり、薄暗い照明になっており、直ぐにいたせる状態となっていました。
私は部屋の雰囲気と下着一枚の彼女にムラムラとしてきたので、彼女をベッドに押し倒したのです。
すると彼女の方からキスをしてきて、私の口の中に舌を入れて来たのです。
キスを楽しんだ後私は、彼女の胸をむんずと掴み、これでもかと言わんばかりに揉みしだきました。
てっきり痛がるかと思いましたが、彼女はむしろ喜んでくれたのです。
それから私は彼女のアソコに顔を持って行き、指で中身をいじくってから、舌で舐め回しました。
そしたら彼女は「いや~ん」とか「あ~~ん」と喘ぎ声を出し、体を左右に捩じらせて喜んでくれたのです。
私はそんな彼女の姿や声や香りで興奮が頂点に達したので、彼女の中に勃起した肉棒をむんずと押し込みました。
それから何も考えずに、男の本能の赴くままに動き続けました。
彼女はしばらくするとイキ、私も肉棒に力が集まり射精したのです。
この後私は彼女と共にお酒を飲んだり話したりして、セフレ関係になる事にしました。
私は彼女とセフレ関係となってから、彼女の家でセックスをするようになりました。
セフレが出来てからは、会社が定時の日だけでなく、残業がある日でも帰りに彼女の家に因る様になり、ますます家に帰るのが遅くなったのです。
「30代:男性:会社員」